PC,Adroid,自転車,津軽三味線などについてのブログです

2008年3月20日木曜日

十三の砂山


「いつかは弾きたい曲」の「十三の砂山」をやることになった。
三段と平行とのことで、負担が心配ではあるが。
さて、稽古と模範演奏をICレコーダーに録音して、それを頼りに再現しているのだが、
映像がないと、同じ音程でも「2の糸の4」なのか「三の糸の開放弦」なのか、
まだ、音質では判断できない!
打っているのか、または「スクイかハジキ」の区別は音色とバチ音の有無でなんとか
わかるのだが、押しバチかどうかも、微妙なリズムから推測しているしだい。
「運指は稽古でやったろう・・・」との声が聞こえてくるが・・忘れてしまうのです!
で・・録画があると便利だろう・・と思ってます。
ビデオカメラはないので、デジカメで録画してから、GOM Playerで再生ですな。
まずは、前奏の所を習った。
何とか一日で覚えたが、指使いが怪しい!
十三の砂山前奏
タターン タタタタ
タンタタ タタタタ(タンタタ) タンタタ タタタタラ
タタン タララン タタ
タンタタ タンタア タンタッタ タンタンドン

0 件のコメント:

コメントを投稿