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2011年10月29日土曜日

三味線に白カビが!糸巻きも交換しよう

練習用の太棹をケースにも入れず布で保護もせずに物置と化している4畳半に放置してたら、竿や胴体にうっすらと白いカビがついていた。さっと拭くときれいになったが、こんなことは初めてだったので驚いた。
 「なあ、おまえー ちゃんと練習しなきゃあきまへんでー」
という天の声と思い練習を再開。

練習再開とともに糸巻き直すかな。今年の春、三味線を倒した際に糸巻きを一本破損させてしまった。舞台用の糸巻きセットを試してみたがサイズがあわず、三線用のカラクイがつかえるかな?と試したが全然あわなかった。残るはジャンクと化した細竿(三味線)の糸巻き。これが何とか使えた。見かけは悪く細いので力もいるがなんとか調弦はできるようになった。

自転車で2,3分のところに神奈川で「知らなきゃもぐり」というくらいの皮張り名人が独立してお店を開いた。そこで頼もう。小杉山サンよろしくお願いします。

2011年10月3日月曜日

津軽三味線 曲弾き合奏(三段)

mp3BLESTARなどのFlashプレーヤーを用いずに、シンプルにリンクを使ってみました。

津軽三味線の曲弾き合奏です。



2011年9月22日木曜日

津軽三味線・曲弾き


こんなmp3プレーヤーをネットで見つけました。mp3BLESTARというフリーのmp3フラッシュプレイヤーです。
色合いはいろいろ変えられます。詳しくはそのうち記事で紹介します。
画面ではわかりにくいですが、再生箇所も簡単に指定できます。
いきなり最後に飛ぶこともできます。画面の「曲名:時間」の部分をクリックするだけです。

追記 mp3BLESTARの紹介記事です(ここ

津軽三味線 あいや節




あいや節
ココログからコピペしたらPJプレーヤがそのまま利用できてます。
でも、bloggerでこれを利用するのは面倒です。それにいけないかも。
で・・別のものを探すことにします。


2011年4月3日日曜日

自転車に三味線積んで

近くの公園まで自転車に三味線を積んで弾きにいきました。

積んでる三味線は人工革・花梨の練習用・津軽三味線です。2011年の3月から4月にかけて、あっちこっちの公園で弾いてました。



 一日に何回も声をかけて頂きました。昔やってたかたや、今やってるかた。津軽三味線を聞くのが好きな方・・・
 そんな出会の中で、演奏依頼などもうけ大道芸人デビューのきっかけとなりました。
 はじめて「チャリーン」と500円玉をいただいたときは、意外にして嬉しかったですね。練習のつもりで弾いていたので「おひねり(言葉が古い・・)」など思ってもみませんでしたから。


写真にある自転車はあちこちにある自転車専門店、アサヒのオリジナルクロス(ルックス)バイク・「シェボーアルム」です。見かけより重くて15Kg以上あります(だからルックスバイク)。でも、フロントフォークのおかげで段差越えは楽です。まあ、2万台の安いバイクですから贅沢はいえません・・
 30数年ぶりに自転車を買ったのですが高校時代を思い出し、大体25km/hから30km/hで巡航できれば良いと思っていたら・・体力激減!時速20km/h出すのが大変!平均時速12km/hぐらい・・ああああああ

2010年6月10日木曜日

じょんから節・只野さんの演奏

2010年の青森大会での只野徳子さんの「津軽ジョンカラ節」の演奏です。
ちなみに「ジョンカラ節」の曲弾に決まった楽譜はありません。

いかにもジョンカラ風に聞こえて、いい感じのアレンジ力が問われます。
そもそも楽譜もないですし、即興勝負の世界です・・まあ、この演奏は大会ですから、演大会規則の奏時間2分30秒の中で緻密にねられたアレンジだと思います。

只野さんのアレンジ・・とても好きです。


2008年4月9日水曜日

三線もいいなあ


新しい三線がきた。与那である。
なかなかよい音で、最初から弾きやすく、一生こいつとおつきあいだな・・という感じである。
本革一枚張りではなく、強化張りにしてもらったが、ま、十分満足できる音だった。
強化張りだと、破れる心配がないから・・・うふ

さて、なかなかよいので、2時間ほど弾いてみたが、津軽の太棹とちがって、
軽くて、ちっちゃくて、ひきやすい! 
津軽の運指ももちろんできるが、太棹の正寸では、とてもできない運指もできて・・
三線っていいですねえ。

津軽三味線の音もなかなか素敵ですが、どうかなあ・・あと、数年後には、普段は、
三線で、津軽民謡含めて弾いているかもしれない。
なにしろ、弾きやすい。疲れない。

話はかわりますが、娘の三線、おどろくほどよい音に育っていた。
島袋氏入魂の一作のカミゲン。「いままでの5本指に入る音鳴りだ」と氏が豪語するだけ
あって、実によい音です。娘もその音に感動して、楽しく弾いているようです。
(たまに、わたしも借りて弾いてみたい・・ぐあ)

右手の重要性


さてさて、清弦流の稽古を4回終えた。
清弦流特有の三段は、あと一週間で、2段を終えられそうである。
十三の砂山は何とか覚えた。竹山系の「たーあたた、たーあたた、たーあたた・・」という
前奏分のお気に入りはないけども・・・
 澤田流の人たちからは、、「前撥など、ずっと先のこと・・」と言われまくった感じだが、
清弦流では、最初から前撥、後ろバチをきっちりとやる。
前回感動したのは、先生曰く、「みんな、左手の方ばかりに気が行くが、右手の方こそ大事なんだ。前、後ろのバチ付けがちゃんとできてなければなあ」とのこと。
全くのところ、右手がどうしてこうもいい加減なんだろう・・数年やっているというが・・
という人を他で随分見たので、実に感動した。
基本的に教え方が、模範演奏を見せる!という方法なので、センスがないと非常に
苦しいが・・・しっかりと、前後のバチ付けや、前撥のミュートの方法(指とバチを同時に現にあてる・・)などを教えてくれるのがありがたい。
ま、録音と録画!から、疑似楽譜を起こして、それみながら練習してます!

2008年3月20日木曜日

十三の砂山


「いつかは弾きたい曲」の「十三の砂山」をやることになった。
三段と平行とのことで、負担が心配ではあるが。
さて、稽古と模範演奏をICレコーダーに録音して、それを頼りに再現しているのだが、
映像がないと、同じ音程でも「2の糸の4」なのか「三の糸の開放弦」なのか、
まだ、音質では判断できない!
打っているのか、または「スクイかハジキ」の区別は音色とバチ音の有無でなんとか
わかるのだが、押しバチかどうかも、微妙なリズムから推測しているしだい。
「運指は稽古でやったろう・・・」との声が聞こえてくるが・・忘れてしまうのです!
で・・録画があると便利だろう・・と思ってます。
ビデオカメラはないので、デジカメで録画してから、GOM Playerで再生ですな。
まずは、前奏の所を習った。
何とか一日で覚えたが、指使いが怪しい!
十三の砂山前奏
タターン タタタタ
タンタタ タタタタ(タンタタ) タンタタ タタタタラ
タタン タララン タタ
タンタタ タンタア タンタッタ タンタンドン

2008年3月18日火曜日

清弦流 入門記1


紆余曲折を経て津軽三味線清弦流に入門しました。
パラグライダーの時も宇都宮スカイパークに落ち着くまで
ずいぶんと紆余曲折を経たものです。
いろいろな条件で自分にあった所を探すのはなかなか大変なことです。
さて、清弦流ですが、びっくりしたことがあります。
1:弦の位置!
弦の位置です!百聞は一見にしかず・・で、画像をご覧ください。★★★
弦を一の糸のほうに寄せるんです!
その理由はというと、ひとつには、3の糸での「かきまわし」が
やりやすいから!ということでした。
(それ以外の理由はまだわかりません)
実際、3の糸でのかき回しが楽になりました!

2:糸巻きの位置

それから、画像からわかると思いますが、糸巻きの位置が小山流と同じです。

清弦流は、木田流の流れとのことです。小山流も木田流の流れということで、
同じ糸巻きの位置らしいです。

(仁木三味線にいって糸巻きの穴の位置かえてもらおうっと・・・)
3:六段がない?
六段といえば「流派にかかわらず全国共通の合奏用じょんから節」なんだと
思ってましたが、清弦流には六段というのがなく、それに代わるものとして
三段というものがあります。
そのうちの一段は、他流派とおおむね同じですが、
二段、三段は、まーったく違う。そして、長い!
通常の六段での、一段、二段、三段は、ご存じのように、共通部分が多く、
一段をやってしまえば、二段、三段はあっという間に覚えられますが、
清弦流の二段、三段はそうはいきません。
(とりあえず今日は今までやっていた澤田流系統の一段から
清弦流の一段への変更訓練しかやってないので、二段、三段については
まだ詳しく語れません)
4:唄づけはあたりまえ!
少なくない三味線教室では、三味線しかない!ことが多いと思います。
しかし、清弦流はちがいます。
小山内先生が、三味線と民謡の両方を教えていることもあり、
師範、名取りの方も、両方の名取り、師範であることが多いようです。
歌い手、太鼓、三味線が奏でる津軽民謡の現場を体験できるのがすばらしい。
私は、とりあえず三味線だけならってますが、曲がひけるようになったら、
民謡の時間にどんどん伴奏していいよと言われました。(うーん、だいぶ先のことだな・・)
まだまだなにしろ一回稽古を受けただけなのでよくわかりませんが、
私にとっての清弦流の驚き!を記録してみました。

2008年3月2日日曜日

津軽三味線はじめました

突然、昨年末、11月13日から津軽三味線をはじめました。
 それから3ヶ月あまり、何か激動の時を経た感じです。

 まず、先生を捜す、楽器を手に入れる・・・ ここで、そもそもすったもんだ。 
邦楽界(?)の特殊(?)な状況に「そうなのかあああ!」と思いつつ、 とにもかくにもはじめた以上、いつかは大会に出場できる程度までは やりたいと続けております。

 思い起こせば、パラグライダーの時も、田中さんや頑固親父のように、 バンク角をしっかりつけてスピードにのった旋回をするのか、 扇沢さんや曽我部さんのように、低速でフラットに回すのか・・・ 人によって流儀が違うのにとまどい、その研究と適応にずいぶんと時間をかけた ものでした。

 津軽も人によって随分と差があるような印象です。 まずもって、右手でバチを使うわけですが、その基本的な叩き方(弾き方)が 人によって「最初の指導」がちがう!

 練習法も、1:基礎徹底重視、曲など後! 2:とりあえず曲覚えましょうね さらにびっくりしたのが、「流派にかかわらず全国共通の曲」といわれている物(具体的には六段)が、流派どころか同じ流派でも人によって微妙にちがうこと。 

じょんがら節の新節をやるといわれ、あわてて新節のDVD教材を手に入れてみれば、 いわば最初の一小節以外「ちがう!」。

 自分自身のリズム感覚の貧弱さと音程のあいまいさのために、事態はさらに深刻! が・・どんな楽器でもそうだと思いますが、だんだん弾けるようになっていけることは 楽しく嬉しいものです。