左がsony ericsson mini 右がDSC-WX30 |
1つの期待として、sonyお得意の裏面照射型CMOSをつかっているとのことで、同じsonyの超小型デジカメ DSC-WX30に近い「暗い所での強さ」があるのではないかと。
ちまたでは、sony ericsson miniはシャッター押してから次の撮影ができるまでの時間も短いというし、ひょっとすると普段はAndoroidのみもいいかも・・・との期待が・・
さて、撮ってみると・・・まずは撮影間隔
これは良い!すばらしい!専用デジカメのようだ! バンバン次の撮影ができます!
つぎに・・暗いところ
ぐあああああああ!
全然駄目!
まずはDSC-WX30で取った写真。肉眼では殆ど真っ暗なんですが、明るいですねえ。フラッシュは当然!たいていません。
超小型デジカメDSC-WX30 |
sony ericsson mini |
これは技術的な問題と言うより専用デジカメとの商業上の差別化に思えるな・・うーん
暗いところは無視、ないし、フラッシュ焚くなら、とりあえずのスナップ撮りにはパッパととれるので良いですね。sony ericsson mini。(ここはf-12cより格段によい)
しかし、私の場合は室内や夜のフラッシュなし撮影能力がほしいのでDSC-WX30を持ち歩くことになりそうです。
話は変わるのですが、DSC-WX30。接続ケーブルが専用で困ります。マイクロUSBにしてくれればよかったのに。フー。しようがないので、外に行くときは、sanyoのエネループで充電するために、マイクロUSBケーブル、miniUSBケーブル、そして、DSC-WX30用ケーブルの3本を持っています。(miniUSBは、sonyのポータブルナビ UX37のため。)
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