Android単体で動く言語があるそうだ‥ときいて調べみると、
Google自身が出してくれていた。そのうちjava scriptも使えるそうになるらしい。ありがたい事です(まともなら・・・Googleが最大に力を入れてるものは別として、ちょっと・・というものは、どうも、初期ユーザーほど実験台のような・・ベーター版レベルで出しちゃうような・・エキスパートは「ベータでもいいから出してくれ、ありがたいなあ」でしょうが、ド初心者は「ぐわあ・・」の連発でございます。
)
さて、SL4A(旧名ASE)をインストールすると、その上で
1:`Python
2: beanshell
3: perl
4: lua
5: rhino
がandroid単体でコーディング‥実行まで出来るようになる。そのうちjava scriptも対応するらしい。(インストールの方法は別記事です・・疲れたから)
SSDカード上のSL4A/Scriptsフォルダにあるソースファイルの一覧が表示されるが、beanshellのサンプルは1つだけ。Pythonのサンプルは画面でわかるようにたくさん入っている。上の画面は MENUを押した状態です
その中からおなじみの"hello_world.py"を選ぶと
1: スクリプトの実行アイコンが2つ(実行のされ方が違う)
2: スクリプトの編集
3: スクリプト名の変更
4: ゴミ箱!
のアイコンが現れるので、そこからしたいことを選べば良い。
「スクリプトの編集」では、外部エディターをつかうかSL4A内蔵エディターを使うか選択できる。
編集後は保存するわけだが保存フォルダはSdcard/SL4A/Scripts以外だとSL4Aの起動時にスクリプトファイルを認識しないので注意。私はそのフォルダのなかにマイフォルダをつくりそこに自分で作ったファイルを保存している。
最近、いやいやながらjava scriptとjavaをはじめたのに、嬉し恥ずかしのPythonが一番充実してるのは皮肉なことだ。Pythonはきれいだ。良い言語だ。好き・・です。
しかし、誘惑に打ち勝ってjava風らしいbeanshellを使うことにするぞ!
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